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ボディスーパーガラスコーティング

空気中の水分や酸素と反応して石英ガラスの皮膜を形成します。 完全無機質であるためにガラス膜が劣化することはなく、 驚異的な性能を発揮します。 石英ガラスと同質であるために、水アカ汚れはもちろん鳥の フン・虫の付着もクリアです。錆や傷も最大限防止できます。

高純度のガラス皮膜を形成することにより、透明感のある光沢を生み出し、反射光沢は 見違えるようになります。

※完全無機質とは経年劣化をおこさない半永久的に形の
  変わらないガラス・水晶・石のようなもののことです。

★ミクロのガラス膜が紫外線・酸性雨・排気ガス・塩害等からお車の塗装を保護します★

スーパーガラスコーティングとガラスコーティングとの比較
作業工程

洗車

⇒泥汚れや埃など高圧洗浄機で良く洗い流します。また、目地など隙間に入った汚れも丁寧
 に流し細部まで洗浄します。

鉄粉等の不純物除去

⇒洗車後、鉄粉除去剤を塗布しボディ表面に付着した鉄粉や異物などをトラップ粘土を使っ
 て取り除きます。

マスキング

⇒工程を重ねて磨いていくので、コンパウンドの研磨粉がガラスや細部に入り込んだり付着
 しないようにマスキングシートで養生します。

磨き工程(この作業が一番重要です!!)

⇒REGRACEは、磨きの基本は、塗装本来の輝きを妨げている小傷や汚れを取り除き、最小限
 の磨きにて鏡面に仕上げる事をこだわりとして作業しています。

コーティング剤塗

⇒脱脂洗浄と乾燥をした後、拭き上げて仕上げます。

仕上げ

⇒お車の全体の施工が終了しましたら、もう一度ボディ全体をやり残しがないかどうか最終
 確認をして施工完了です。

洗車時は、水洗いのみで洗車し、柔らかい布等で拭きあげるようにしてください。 表面は薄いガラス膜で覆われているため、フロントガラスの手入れと同様にお考えください。
施工後、1~2週間は洗車を控えてください。 研磨剤・超微粒子系のワックスのご使用についてはガラスコート面を削る恐れがある為、劣化の原因となります。 車両破損等により、コーティング破損の場合は施工証明書により保険対応ができます。
ウィンドフィルム
クルマをオシャレにキメる、後席のプライバシーを確保するなどオートフィルムには外観上の機能のほかにも、紫外線(UV)をほぼ100%遮断し日焼けや室内の劣化を防ぎ、事故時のガラスの飛散や車上荒らしを防ぐ効果もあります。
作業工程

洗浄

⇒貼付・洗浄を行う際に車内を保護するための養生を確実に行い、異物混入を防ぐために、
 ガラス面の付着物・油分などを取り除きます

型取り

⇒貼付するガラス面のサイズ取りを行います。測ったサイズにカッティングしたフィルムを
 ガラス面に乗せ角の部分や微妙なラインをきれいに出すためにガラスに合わせた正確な
 カッティングをします。

貼り付け前の洗浄

⇒貼付前に再度ガラス面の洗浄を行い、ゴミやホコリの混入を防ぎます。

貼り付け

⇒カッティングしたフィルムをガラスに合せ丁寧に貼りつけます。

水・空気抜き作業

⇒フィルムとガラス面の間に入った水分を丁寧に抜いていき密着させます。

貼り付け

⇒気泡や水泡が残っていないか、異物の混入が無いかをチェックして仕上げとなります。

ウィンドコーティング
1. フッ素とシリコーンハイブリッドでガラス表面に高滑水層
 (ナノ皮膜)を形成!!
2. 40~60KM/h以上の走行で良好な雨滴飛散性を発現します。
3. 雨滴による光散乱で発生する視界不良を低減します。
4. 耐ワイパー性と耐候性が優れており、ロングライフな撥水効果が
  維持し、ワンパーのビビリを低減します。
5. ガラス面への水アカや油膜などの付着力が低く、汚れ除去に優れて
  います。
6. 着氷力が非常に低く、寒冷地での結氷剥離作業が容易です。

洗浄

⇒油膜やウォータースポットを
 完全に除去。プロの技術でクリアなガラスを復活。

コーティング

⇒フッ素をコーティングすることで油分の付着を防止して油膜のギラつきをなくします。
 撥水性にもすぐれ、雨の日の運転もスムーズです。

ホイールコーティング
ガラス成分で構成されるホイールコーティングはブレーキパッドダスト等の異物の付着を軽減し、傷なども付きにくくいたします。また、汚れた時も水洗いのみでキレイになります。 シリカガラス(SI02)は、ガラス膜を形成し、紫外線に強く超耐久性、耐熱性、防汚性、耐候性に優れております。
作業工程

水洗い

⇒ホイールは、泥やブレーキダスト、ピッチ・タールなどいろんな汚れがついています。
 まずは、専用クリーナーで泥やほこりを十分に洗い流します。

鉄粉除去

⇒ホイールには、ブレーキーローターからの鉄粉が固着しています。
 鉄粉除去剤を使用して、鉄の粉を溶かして落とします。
 除去剤を吹きかけると写真のように鉄粉が紫色に変色して流れてきます。
 最後は、水で良く洗い流す。
 鉄粉除去剤が残ったまま放置すると、塗装面を傷めることがあるので、センターキャップ
 周辺やディスクとリムのすきま、ナット穴など細かい部分もたっぷり水をかけて洗い流し
 ます。

脱脂

⇒きれいに洗浄したホイールについている水分をエアーでブロアーして完全に水気を飛ばし
ます。そして、洗浄したホイールの表面についている油分を専用の脱脂クリーナーで除去し
ます。それにより、コーティング剤との密着性を良くします。

コーティング

⇒専用の塗布ペーパーにコーティング剤を染み込ませ、細部まで塗り残しがないように丁寧
に塗布していきます。完全乾燥まで24時間は水にぬらさないように保管します。